浴衣に花火
7月 18th 2010 -
桜木町で買い物に出かけたら、たくさんの人がいました。年末の上野・アメ横みたいな感じでした。海に近づくに従い、飲食店の前では、冷えたビールは如何ですか、おつまみに○○のスナックは如何ですか・・・と呼び込みをしています。お店の人を捕まえて質問すれば、今日は山下公園にて花火大会とのことで、その賑わいだったわけです。
人混みを歩き慣れていないので、かなり疲れてしまいました。ボーと壁際に座って通りを眺めていますと、カップルで、親子で、友だち同士で、三々五々と集団が通り過ぎていきます。浴衣を着た若い女性を多数目撃しました。ちょっと目の保養になりました。
振り返ってみて、夏にガールフレンドと浴衣で出かけた経験がないことを発見。ジャパニーズ・スタイルとは縁がなかったんですね。私自身、浴衣を着ての夏祭りは体験がないです。
中学生の時に、姉と姉の婚約者さんと一緒に夏祭りに出かけたことがあるのですが、そのとき、婚約者さんは姉に浴衣を着せてもらっていたような記憶があります。姉が嬉しそうにしていた気がします。私、軽度のシスコンでしたから、なにか落ち着きの悪さを感じていたかもしれませんね。
浴衣を普段から着慣れているのと着慣れていないは、歩き方でわかりました。観察していたところが、風の強いところでしたから、ボーとして眺めているだけでも、足運びと裾への気遣いに違いがあることを発見。ほとんどの方が洋装派で、和装は初めて!みたいな感じです。とてもぎこちなかったです。和装はもう日常からかけ離れた存在になってしまったんですね。
和装にはゆったりとした時間の流れを、ノスタルジーなのか、感じてしまいます。今風のスピーディーな時間の運びとはかなり異なる装いのようです。オフタイムぐらい、和装で過ごしてのんびりするのも良いのでしょう。ということで、今日はトランクス一丁に上半身裸で、夜を過ごしています。まさに、ジャパニーズ・スタイル!(オヤジスタイルかな?)。品は良くないんですけど、涼しい。
