ヒプノセラピーの特徴をセッションの視点から整理しました。
ヒプノセラピーについて、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
ヒプノセラピーの特徴をセッションの視点から整理しました。
ヒプノセラピーについて、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
ヒプノセラピーのセッションには、3つの特徴があります。
催眠の状態では、とてもリラックスしています。そして、普段の私たちには聞こえない、“こころ”の”ささやき”に耳を傾けることができます。
“ささやき”に気づくことで、私たちの“こころ”は、少しずつ変化し、軽くなっていきます。なんか、もぅ、いいかなぁ、許してあげる・・・こんな気持が自然とわき上がってきます。
自分のことを最も大切に気遣いし続けている存在は、自らの無意識です。そして、無意識からのメッセージに気づく・・・これほど私たちを納得させるものは他にありません。やがて、本来の自分をそこに見い出し、自由と幸せを得ていきます。
ヒプノセラピー(催眠療法)とは、 ヒプノ(催眠)とセラピー(癒し)という 言葉からなるように、 催眠状態を人為的に作り出し、 その特性やプロセスを利用して無意識に働きかける心理療法のことをいいます。ただ催眠状態になっただけでは、ヒプノセラピーとは言えません。また、心理療法のあらゆる場面で、ヒプノセラピーという表現を使わずに、催眠が利用されたりもしています。
年齢退行、過去世退行、インナーチャイルド、ハイアーセルフ、サブパーソナリティ・・・は、“こころ”の小さな“ささやき”、つまり、無意識からのメッセージに耳を傾けるための様々なアプローチです。
一回のセッションで、あるいは回数を重ねることで、変化を押しとどめている“何か”を、 “意識の力”ではなく“無意識の働き”により、自然と手放すことができるようになります。 いつの間にか気にならなくなっていたり、気分が好転していたりと、 “こころ”の内側から自然と変化していきます。
無意識での体験は、私たちを確実に変えていきます。 そして、さらに深く、自分の気持ちに向き合うようになってきます。 その先には、力強く自由で豊かさにあふれた幸せな人生が待っています。
ヒプノセラピーは、クライエントとセラピストとの信頼関係の元、共同でセッションを進めていきます。 その信頼関係を大切にするために、クライエントがお話になったこと、及び、クライエントのプライバシーを他言しない、このことをセラピストは大切にしています。 安心してセラピールームにお越し下さい。その一歩が変化の始まりです。
また、もし不明なことがあれば、お問い合わせ下さい。疑問や不安にお答えすることは信頼関係を築くことだと考えています。
幼児期は、自我が確立していない、無意識の時期と言えます。この時期に体験したことは、実は、深く“こころ”の奥にしまい込まれ、やがて存在が忘れ去られていきます。
また、胎内にいたとき両親がどのような会話をしていたか語る子供の存在が報告されたりもしています。胎内にいたとき母親が体験した感情を、同じように体験していることがあります。
年齢を戻って(幼児期、胎児期)、過去の出来事によりプログラミングされてしまった想いを、再体験することで、“こころ”が変化していきます。幼児期退行、胎児期退行はとてもパワフルなアプローチです。
過去世退行は「年齢退行」よりもスピリチュアルな要素が高いセラピーといえます。前世の有無については個人の信念と言えますが、過去世退行での体験は、今までとは異なった視野を得ることができます。
とてもリアルに過去世を体験したり、現在の人間関係が前世でも重要な関係になっていたりと、気づく例が多くあります。原因不明の恐れ、怒り、不安、体の不調などの悩みに対して効果的なアプローチです。
子供の頃、辛い思いをしたとき、その辛い気持を封印して、そんなことはなかったようにして、大人になっていきます。封印された気持は、実は、今でも“こころ”の内で子供として生き続けています。
もう一度、その子供の気持ちを聴いてあげることができれば、その子はどんなに癒されることでしょう。インナーチャイルドを癒す体験は、いまの自分を癒す体験にもなっています。自分に自信が持てなかったり、自己肯定が苦手な方に効果的なアプローチです。
私たちには、誰に教えられたわけでもないのに、時として素晴らしい智慧が“こころ”の奥から浮き上がって来ることがあります。自分の中にある英知の部分、それをハイアーセルと呼んだりもします。
ハイアーセルフのセラピーでは、この英知に積極的に問いかけて、悩みに対して色々なヒントを得るというものです。自分自身について深く理解を得ることができます。アドバイスを求めている場合に向いているアプローチです。
悩んでいるとき、漫画・アニメなどで、天使と悪魔が頭の上に現れて意見している場面をご覧になったことがあると思います。実は、天使も、悪魔も、そして悩んでいる自分もすべて自分なのです。
私たちの人格は、主人格と複数の副人格から構成されています。ちょうど会議をやっているように様々な副人格の意見を主人格が調整して議事を進行しています。葛藤は、正反対の副人格同士の主張が真っ向から対立している状態とも言えます。
サブパーソナリティーのセラピーでは、副人格(サブパーソナリティ)の存在を明らかにして、本音と建前で混乱した気持を整理し、気づかなかった自分を受け入れていくことができます。葛藤している方、自分の本心が分からなくなっている方に対して効果的なアプローチです。
ヒプノセラピーは次の4段階で進みます。
催眠状態では意識があり、セラピストの問いかけに返事をすることができます。意識がありますから、例えば皮膚がかゆかったりしたとき、かくこともできます。
私(牛田)はあったらいいなと思っていますが、その存在は学術的には証明されていません。
過去世の存在や輪廻転生を信じていなくても、過去世退行を体験すると、今の人生を違った側面から捉えるきっかけになります。
今の人生を充実して送ることができます。
セラピーの最中は、睡眠とは異なり、無意識の状態そのものになっているわけではありません。
意識を介して、無意識にアクセスをしているので、お客様の価値観を無視した指示をセラピストが行ったとしても、お客様は拒否することができます。
自分ではないものになってしまう、自分の意志に反して何かコントロールされてしまう、このような不安を感じて怖いイメージを持ってしまうかもしれませんね。
セラピーの最中でも、意識があります。また、セラピストはお客様をコントロールすることもできません。
お客様の意志の元でセラピーは進んでいきます。たとえるならセラピストはガイドやシェルパです。
思い出したくないと心に深く決めていれば、思い出しません。
それでも思い出すとしたら、それは無意識からのメッセージと言えます。
無意識は必要に応じて、例えば、その思い出に対面できる準備が整っていたりすると、最適なものを提示します。
寝てしまわれるケースがあります。その時はお声をかけて、意識を戻していただいています。
また、“寝てしまうこと”が無意識からのメッセージという側面がありますので、メッセージ性を感じた時は、催眠からさめていただいて、このことについて対話をすることがあります。
意識を介して無意識にアクセスしているので、日常と同じように、必要なことは覚えています。
セラピーの最中は意識がありますので、お客様にとって秘密にしておきたいことなどは話さないでいることができます。
この場合、セラピストに”話したくないことです”とお伝え下さい。
催眠状態そのものは皆さん日常的に体験しています。
脳に障害がある場合、強度の緊張状態、セラピストへの不信などの場合は、催眠状態に入りにくいと言われています。
このような場合も、体験を重ねることで深く入ることができるようになります。
ヒプノセラピーを受けると決意している方なら、催眠状態になります。
複数回のセッションを連続して行っておりません。理由は、心身に負担がかかりすぎることとセッション後の反動を考えているからです。
日常の生活の中で、変化をゆっくりと受け入れることが大切だと考えています。軽石でゴシゴシするように、心を乱暴に扱うことはできません。
1回で解決をされる方もいれば、複数回の方もいます。その心の有り様、悩みの深さによって、回数は様々です。
心の変化は初回でも得るものがありますが、目安を最短3回~6回と考えています。
回数については、お客様と相談しながら進めていきます。
すべての人にとって良いセラピストは存在しません。
大切なことはセラピストとの相性です。セラピーは、セラピストとの相互交流という側面もあります。
セラピーは一発勝負ではありませんので、相性の合うセラピストと息の長いお付き合いお勧めします。