催眠の状態では、とてもリラックスしています。そして、普段の私たちには聞こえない、“こころ”の”ささやき”に耳を傾けることができます。
“ささやき”に気づくことで、私たちの“こころ”は、少しずつ変化し、軽くなっていきます。なんか、もぅ、いいかなぁ、許してあげる・・・こんな気持が自然とわき上がってきます。
自分のことを最も大切に気遣いし続けている存在は、自らの無意識です。そして、無意識からのメッセージに気づく・・・これほど私たちを納得させるものは他にありません。やがて、本来の自分をそこに見い出し、自由と幸せを得ていきます。
ヒプノセラピー(催眠療法)とは、 ヒプノ(催眠)とセラピー(癒し)という 言葉からなるように、 催眠状態を人為的に作り出し、 その特性やプロセスを利用して無意識に働きかける心理療法のことをいいます。ただ催眠状態になっただけでは、ヒプノセラピーとは言えません。また、心理療法のあらゆる場面で、ヒプノセラピーという表現を使わずに、催眠が利用されたりもしています。
年齢退行、過去世退行、インナーチャイルド、ハイアーセルフ、サブパーソナリティ・・・は、“こころ”の小さな“ささやき”、つまり、無意識からのメッセージに耳を傾けるための様々なアプローチです。
一回のセッションで、あるいは回数を重ねることで、変化を押しとどめている“何か”を、 “意識の力”ではなく“無意識の働き”により、自然と手放すことができるようになります。 いつの間にか気にならなくなっていたり、気分が好転していたりと、 “こころ”の内側から自然と変化していきます。
無意識での体験は、私たちを確実に変えていきます。 そして、さらに深く、自分の気持ちに向き合うようになってきます。 その先には、力強く自由で豊かさにあふれた幸せな人生が待っています。
ヒプノセラピーは、クライエントとセラピストとの信頼関係の元、共同でセッションを進めていきます。 その信頼関係を大切にするために、クライエントがお話になったこと、及び、クライエントのプライバシーを他言しない、このことをセラピストは大切にしています。 安心してセラピールームにお越し下さい。その一歩が変化の始まりです。
また、もし不明なことがあれば、お問い合わせ下さい。疑問や不安にお答えすることは信頼関係を築くことだと考えています。
幼児期は、自我が確立していない、無意識の時期と言えます。この時期に体験したことは、実は、深く“こころ”の奥にしまい込まれ、やがて存在が忘れ去られていきます。
また、胎内にいたとき両親がどのような会話をしていたか語る子供の存在が報告されたりもしています。胎内にいたとき母親が体験した感情を、同じように体験していることがあります。
年齢を戻って(幼児期、胎児期)、過去の出来事によりプログラミングされてしまった想いを、再体験することで、“こころ”が変化していきます。幼児期退行、胎児期退行はとてもパワフルなアプローチです。
過去世退行は「年齢退行」よりもスピリチュアルな要素が高いセラピーといえます。前世の有無については個人の信念と言えますが、過去世退行での体験は、今までとは異なった視野を得ることができます。
とてもリアルに過去世を体験したり、現在の人間関係が前世でも重要な関係になっていたりと、気づく例が多くあります。原因不明の恐れ、怒り、不安、体の不調などの悩みに対して効果的なアプローチです。
子供の頃、辛い思いをしたとき、その辛い気持を封印して、そんなことはなかったようにして、大人になっていきます。封印された気持は、実は、今でも“こころ”の内で子供として生き続けています。
もう一度、その子供の気持ちを聴いてあげることができれば、その子はどんなに癒されることでしょう。インナーチャイルドを癒す体験は、いまの自分を癒す体験にもなっています。自分に自信が持てなかったり、自己肯定が苦手な方に効果的なアプローチです。
私たちには、誰に教えられたわけでもないのに、時として素晴らしい智慧が“こころ”の奥から浮き上がって来ることがあります。自分の中にある英知の部分、それをハイアーセルと呼んだりもします。
ハイアーセルフのセラピーでは、この英知に積極的に問いかけて、悩みに対して色々なヒントを得るというものです。自分自身について深く理解を得ることができます。アドバイスを求めている場合に向いているアプローチです。
悩んでいるとき、漫画・アニメなどで、天使と悪魔が頭の上に現れて意見している場面をご覧になったことがあると思います。実は、天使も、悪魔も、そして悩んでいる自分もすべて自分なのです。
私たちの人格は、主人格と複数の副人格から構成されています。ちょうど会議をやっているように様々な副人格の意見を主人格が調整して議事を進行しています。葛藤は、正反対の副人格同士の主張が真っ向から対立している状態とも言えます。
サブパーソナリティーのセラピーでは、副人格(サブパーソナリティ)の存在を明らかにして、本音と建前で混乱した気持を整理し、気づかなかった自分を受け入れていくことができます。葛藤している方、自分の本心が分からなくなっている方に対して効果的なアプローチです。
| 名称 | ヒプノセラピー |
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